兵庫県議会議員 石川憲幸(いしかわのりゆき)の公式サイト
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選挙にでるまでの経緯

男の決断-運命が変わる時 石川憲幸 (七)

◇ 一票を託した良識に敬意を表して


山南町で行なわれた県政報告会で談笑する石川さん。その右は太陽測量 笹倉社長。

 友人の石原高夫さんはこうべケーブルビジョンのチーフディレクター。柏原高校時代の友人が県会に打ち出るので応援をと私に頼んできた。それが石川憲幸さん。むらおこし講師として丹波には多くの知人がいるので応援を引き受けた。石原さんがこの人と推す人にまちがいがあるはずはないと信用してのうえだった。神戸経由で応援し、当選を知った時、私は奇跡が起こったと思った。県議会が始まり、議員一年生として石川さんは足しげく県庁所在地の神戸を訪れるようになった。石原さんとともに石川さんにお会いした。

さわやかな人だ。これからの時代にぴったりの議員だという印象を受けた。

 「一年生は議会の席が一番前列でね」と目を輝かせて報告してくれる。合計九十二人の県議会議員の一人として建設常任委員として名を連ねる石川さん。お母さんの洋子さんが当初、立候補に反対されたが、お母さん自身、丹波初の精神障害施設「木の根作業所」を開設したり、民生委員として社会のために貢献しておられる方だけに、今では息子さんのこれからに期待しておられることだろう。石川さんに一票を託した丹波の人たちの良識に敬意を表してこの文を書かせていただいた。石川県会議員が郡内各地を精力的に調査したり“住民主役”をモットーに早くもフル回転を始めたころ、藤原三郎先生が逝去された。後継者の誕生と行動開始を見届けて、安心したかのような天国への旅立ちだった。

 ふるさとの発展に心血を注いできた藤原先生からもらった言葉を石川さんは忘れない。
「議員になることが目的ではない。議員として何をしたかが最も大切である」藤原先生の遺志を継いで、郷土のために全力疾走しようと改めて勇気をふるい起こす石川さんである。
「地域の皆さんと共に悩み、共に考え、共に答えを出していく決意です」-この言葉にウソはない。

『そうゆう人たち』三条杜夫・著(SSP出版)より
男の決断-運命が変わる時 石川憲幸

 


 

『そうゆう人たち-秘められた人生活性化へのヒント-』
著者-三条杜夫
フリーアナウンサー・放送作家・ノンフィクション作家活性化講師
発行所-SSP出版  姫路市飾磨区英賀西町1丁目55
TEL:0792-36-3631 FAX:0792-37-0700
定価 1500円(本体1429円+税)