指揮者の役割
2013年6月17日
6月15日、
各演奏者が配られた譜面で個人練習。
ある程度演奏出来る状態になったところで、
指揮者を立てて合同練習。
この時点で荒削りの全体像(曲)が見えてくる。
何回か合奏を繰り返すうちに、
曲想に合わせて少しずつ感情移入していく。
演奏直前の最終リハで気持ちを最高潮に高めていざ本番。
皆さんの前では、簡単にタクトを振っているだけですが、
本番までには様々な過程を積み重ねて曲づくりしてるんです。
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