R429榎トンネルへの熱い思い
2013年9月2日
8月30日、
国道429号改良促進同盟会主催の
シンポジュームが、福知山市民会館で開催され、
丹波市・福知山市から、500人近い市民が集い、
熱の籠ったパネルディスカッションが展開された。
最初、松山市長から榎トンネル整備についての強い思いが語られ、
京都府立大学の宗田好史教授の基調講演、
最後は丹波市の堀謙吾君(まるきん農林)
足立純子さん(ホームヘルパー)等5人のパネラーが、
榎トンネルの必要性やトンネル開通後の元気な丹波地域の
将来像を現場の立場で語ってくれた。