兵庫県知事選挙最終日から当確、そして翌日へ

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7月1日、
『マイクおさめ』
兵庫県知事選挙、
17日間の暑い熱い選挙戦の最後は
午後8時前、東急ハンズ前での街頭演説。
7月2日、
『午後8時の当選確実』
マスコミ各社にとっては、
どのタイミングで『当確』を打つかが、
大きな報道アピールになる。
口汚く相手を批判する度に、
支持率を下げ続けた相手候補、
8時当確はマスコミ全社の一致した評価、
過去4回には無かった厳しい選挙戦、
それだけにまた違った喜びがこみ上げる。
7月3日、
『県政は待った無し』
戦い済んで日は変わり、
休む間も無く組織は動く。
決済待ちの県政案件は山積み、
チョコボール状態の井戸知事は、
執務の合間を縫って、
早速自民党執行部への挨拶回り。
ホントにタフでないと首長は務まりません