加田裕之県議、丹波市を訪問

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10月10日、
参議院議員候補になるためには、
先ず若い事、3期勤めても60歳代が望ましい
行政と議会の仕組みに精通している事
明確な目標を持っている事、
国会議員になりたいだけでは最悪の議員になる、
自分の主張は二の次、人の話を率直に聞ける事、
様々な非難誹謗中傷に耐えていけるタフな心、
これは私が考える候補者像だが、
地方議員候補者と違って選挙区も広いし、
果たす役割、有権者の期待度も格段に大きい。
自民党兵庫県連が自信と責任を持って推薦する
加田裕之県議は、
その資質を十分身につけている。
健康には十分気をつけて、
その目的を達成し、
その任をしっかり果たして頂きたい。

本日、加田県議は、
柏原町の友人、奥畑和也君と懇談、
丹波市役所で、谷口進一市長、
丹波市議会で、太田喜一郎議長や
市議会議員有志との意見交換を行った。