北の屋台

8月6日、

帯広市内にある「北の屋台」を視察。

中心地の小路の両側に5~6人も入れば

満員になる屋台が約20店舗並んでいる。

帯広の意思に添った町おこしとして、2001年から

始まった屋台事業、今では第2の屋台村が登場している。

蕎麦・焼き鳥・寿司・イタリアン・中国・韓国・ブラジル等

地元食材を使いながらも特色ある屋台となっている。

今回は地元家庭料理の店「瑚遥(こはる)」を訪ねた。