CKD特別対策事業
2013年1月22日
1月22日、
兵庫県腎友会の森利孝会長以下役員の皆さんが、
丹波市役所を訪れ、健康部の幹部職員と
懇談を行っていただいた。
人工透析など、慢性腎臓病に陥ると、
本人は勿論、家族も医療費用の面からも
負担は大きく、適切な予防治療や早期検診が
重要となる。
医師ではなく、患者からの切実なメッセージを
多くの県民・市民に聞いていただき、
一件でも慢性腎臓病患者を減少させるため、
兵庫県下各市町に協力を呼びかけている。
今日は有意義な意見交換をしていただいた。