CKD特別対策事業

1月22日、

兵庫県腎友会の森利孝会長以下役員の皆さんが、

丹波市役所を訪れ、健康部の幹部職員と

懇談を行っていただいた。

 

人工透析など、慢性腎臓病に陥ると、

本人は勿論、家族も医療費用の面からも

負担は大きく、適切な予防治療や早期検診が

重要となる。

医師ではなく、患者からの切実なメッセージを

多くの県民・市民に聞いていただき、

一件でも慢性腎臓病患者を減少させるため、

兵庫県下各市町に協力を呼びかけている。

今日は有意義な意見交換をしていただいた。