４月７日、

市島町美和地区において、

奥丹波で蕎麦を提供している

６軒のお店が協働して、

「奥丹波蕎麦街道まつり」を開催された。

午後０時から並び始めたが、余りの来場者で、

掛け蕎麦とざる蕎麦にありつけたのは、

午後２時を回った頃、

主催者の人脈と情報発信力に驚嘆した。

味も流石、改めて質の高さと人気との正比例を

体感させていただいた。

同会場で１０割蕎麦打ちの実演も初めて目の当たりにした。

水加減の重要性が良く理解出来た。