11月9日、
花と緑で豊かな生活環境や
新たな文化を創造する『景観園芸』を学ぶ
県立淡路景観園芸学校を視察。
人材養成機能、生涯学習機能、調査研究機能、
情報発信機能、産業振興機能の
5つの機能を有し、
平成11年4月開校以来、600名近い修了生、
生涯学習課程を入れると5000名の修了生を
送り出している。
本格的な人口減少社会を迎え、
他の学校には無い県行政との密接な関係を
最大限活用したり、
県立都市公園をフィールドとした
実践的能力を取得出来る等、
魅力的な学びの場となるよう
更なる改革が望まれる。