土地改良推進議員連盟現地調査IN淡路島
2018年10月12日
8月16日〜17日、
自民党議員団土地改良推進議員連盟
平成30年度研修会・現地調査IN淡路島
土地改良事業予算は、
平成22年度から24年まで
国ベースで5800億円から3000億円程度まで
半減していまい、
県ベースでもH19年116億円から
H24年56億円まで激減してしまった。
自民党政権に変わってから
ようやく150億円規模まで回復したが、
その後遺症は色濃く残っており、
農業基盤の整備推進に大きな課題を残している。自民党議員団内に
土地改良推進議連を立ち上げ、
以前のような力強い事業推進が
図れるように頑張って参ります。
写真1.淡路市生田大坪地区、
圃場整備 経営体育成基盤整備事業
写真2.3 淡路島ため池保全サポートセンター
淡路市役所内
写真4.5.洲本市物部 太郎池皿池地区
地震対策ため池防災工事
写真6.7.南あわじ市八木大久保
広域農道、広域営農団地農道整備事業
写真8.9.南あわじ市神代国衛(こくが)地区
圃場整備、経営体育成基盤整備事業
写真10.11.12.南あわじ市阿万塩屋町百軒堀地区
湛水防除、農村地域防災減災事業
写真13.14.15.16.南あわじ市阿万上町、
本庄川ダム
防災システム、農村地域防災減災事業