土地改良推進議員連盟現地調査IN淡路島

8月16日〜17日、
自民党議員団土地改良推進議員連盟
平成30年度研修会・現地調査IN淡路島

土地改良事業予算は、
平成22年度から24年まで
国ベースで5800億円から3000億円程度まで
半減していまい、
県ベースでもH19年116億円から
H24年56億円まで激減してしまった。
自民党政権に変わってから
ようやく150億円規模まで回復したが、
その後遺症は色濃く残っており、
農業基盤の整備推進に大きな課題を残している。自民党議員団内に
土地改良推進議連を立ち上げ、
以前のような力強い事業推進が
図れるように頑張って参ります。

写真1.淡路市生田大坪地区、
圃場整備 経営体育成基盤整備事業

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写真2.3 淡路島ため池保全サポートセンター
淡路市役所内

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写真4.5.洲本市物部 太郎池皿池地区
地震対策ため池防災工事

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写真6.7.南あわじ市八木大久保
広域農道、広域営農団地農道整備事業

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写真8.9.南あわじ市神代国衛(こくが)地区
圃場整備、経営体育成基盤整備事業

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写真10.11.12.南あわじ市阿万塩屋町百軒堀地区
湛水防除、農村地域防災減災事業

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写真13.14.15.16.南あわじ市阿万上町、
本庄川ダム
防災システム、農村地域防災減災事業

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