第11回世界閉鎖性海域環境保全会議(emecs11)

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8月23日、
EMECS11(Environmental Management of Enclosed Coastal Seas)
世界閉鎖性海域環境保全会議第11回国際会議。
瀬戸内海、チェサピーク湾(米)、
バルト海(北ヨーロッパ)地中海(南ヨーロッパ等、
世界の閉鎖性海域の環境保全問題を解決する為に
研究、政策、市民活動、教育、産業活動等
幅広い分野で総合的交流を推進する会議。
第1回 神戸市
第2回 ボルチモア市(米)
第3回 ストックホルム市(スエーデン)
第4回 アンタルシア市(トルコ)



第10回 マルマリス(トルコ)
今回の第11回会議は、サンクトペテルブルク市内の
AZIMUT Hallで午前9時半から開催され、
国際エメックスセンターを代表して、
金沢和夫兵庫県副知事が趣旨説明と
昨年秋に成立した『瀬戸内法』を解説、
大きな関心を集めていた。
続いてシルショフ海洋学研究所のザツェービン氏
国際エメックスセンター会長の鈴木基之氏、
ギリシャ海洋研究センターのパパサナシオ氏が、
それぞれ研究発表を行った。
特に鈴木基之先生の講演は、具体的な数字も交え
閉鎖性海域の環境保全の重要性と現状の課題を
平易な言い回しで訴えかけられ、会場から大きな賛同の声が聞かれた。(詳細は後ほど)