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見るだけでゴルフが上達する方法|第1弾!

メンタル編:その3

第9弾!

 メンタル編 その3  

  ティーグラウンドに上がるなり、「キャディーさん、O.Bはどこにあるの?」と聞く人がいますよね。「右の林は全部O.Bですよ。」なんて聞かされて、右方向は用心しなければ・・・なんて思っていたら、きっちり右へ打ってしまってO.B・・・なんてよくありますよね。ショートホールの池越え、いやだなあ・・なんて胸騒ぎがしてたら、案の定池ポチャ。さてこれはいったいどうしたことなんでしょう。「そりゃあ強烈なプレッシャーがかかっているからさ」それはそうなんですが、もう少し科学的に考察してみましょう。

 私達の脳(大脳新皮質)が左脳と右脳に分かれていることは皆さんよくご存知ですよね。左脳は理論を理解し記憶する働きがあり、右脳には身体の動きをコントロールする働きがあります。そして右脳は左脳の否定形を理解できないと言われています。「え、どういうこと?」つまり、右はO.Bがあって危険だから打ってはいけないと考えるのは左脳です。それと同時に同じ信号が右脳に伝わりますが、運動を司る右脳は否定形を理解できないので、右に打て、という指令をだす事になって最悪の結果となるわけなんです。「池にはめてはいけない」という
左脳の思いも右脳は「池にはめろ」という信号に変わり、同様の結末になります。

メンタル編:その3
▲パターアドレス

最初の人が左に打つと、つられるように次の人も左に打ってしまう現象も同じ右脳の仕業なんですね。
「じゃあどうしたらいいの?」右脳に良い情報だけを流してやればいいのです。つまり、どちらがO.Bだとか手前が池や谷だとか危険な場所の情報は極力無視して、打っていくべきベストポジションの情報のみを頭に入れてショットをしてみましょう。必ず良い結果が生まれること請け合いです。これはゴルフだけに限らず、人生においても同じでしょう。O型の人は右脳だけでなく左脳も否定形が理解できないのかもしれませんね。これはいらぬ独り言でした。

 ドライバーを打つ前に、「キャディーさん、このホールのO.Bはどこ?」なんて質問は今日を限りにおやめください。聞くのは、「ベストポジションはどこですか?」です。

~ 結論 右脳に良い情報を流せ ~